中学一年生の塾、高校受験のために
高校受験の勉強の開始時期については、受験する高校が公立か私立かによっても違いますし、都道府県によっても違ってきます。
でも、中学一年生から始めて早すぎるということは決してありません。
例えば、神奈川県における公立高校入試の場合、入試得点のほかに中学二年学年末と中学三年入試直前の学校成績で合否が決まります。
そして、中学二年学年末の成績は年間を通した学習記録をもとに決定されますので、公立高校を受験する人は中学二年生で受験生ということになります。
それなら、中学一年生はまだ高校受験の勉強をしなくても良いような気がしますが、そうではありません。データによると高校受験の試験内容は中学一年生のときに学習したものから約35%程度出題されています。そして、中学二年生の学習から約45%も出題されています。
確かに中学一年の成績は直接入試には結びつきませんが、中学一年のうちに試験に向けて自分にあった勉強法を習得し、不得意科目を作らないようにしておかなくては、中学二年に進級したときに納得のいく成果を挙げることが難しくなってくるからです。
小学校から中学に進学したばかりの時期に、高校受験に必要な基礎的事項を習得するのは、確かに大変ですが、高校受験を目指す中学一年生すべての共通点だといってよいでしょう。
そのため、多くの中学一年生が塾を必要とし、塾に頼っているのが現状です。
高校受験のための勉強をどうすべきか迷ったら、通塾も考えてみると良いでしょう。塾には受験のための様々なノウハウがありますから、中学一年生のときから効率よく学ぶことができます。
自分の将来を思い描いて、その実現にはどの高校が適しているのか、志望校の高校受験のために役立つ塾はどの塾なのか、調べてみましょう。
全国規模の塾、地域密着型の塾、大手、個人経営、いずれにも長所があり短所があります。友だちが通っているからではなく、資料請求、説明会、見学、体験入学などを通して、自分に向いた塾を見つけましょう。
タグ
カテゴリー:塾 中学一年生 高校受験
