塾 中学二年生 冬期講習

中学二年生の塾、冬期講習

中学二年生の冬休みともなると、いよいよ高校受験について真剣に考える時期です。受験勉強をどこからスタートさせていいのか分からない生徒や志望校が未定の生徒は、中学二年生の冬休みを利用して、塾の冬期講習を受講すると良いでしょう。中学二年生を対象とした塾の冬期講習は補習的なものに受験情報を加えたものが多いので役に立ちます。もちろん、志望校も決まり受験勉強の準備を整えている生徒にも塾の冬期講習にはメリットがあります。

学校や地域によって多少は異なりますが、高校受験の問題は、中学一年生と中学二年生の学習範囲から約80%も出題されています。つまり、中学二年生の後半では、これまでやってきたことをしっかり復習する必要があるということです。難しい応用問題を解く力も必要でしょうが、実際に難問題が出題されるのは試験の10%~20%程度です。満点を取らなくても合格はできるので、教科書レベルの基本の問題で点数を取ることを重点にしたほうが良いでしょう。

塾の冬期講習は短期間ですが、集中的に基本の復習をすることができ、自分の弱点を知って克服する機会になります。また、よほど意志が強くないと独りでの勉強はムダが多くなったり、たるんできたり、不安をもったりするものです。
塾の冬期講習を受けることで、受験をプロとする先生からの指導や塾の友人たちとの会話から、程よい緊張感とやる気が生まれ、高校受験に向けて良好なスタートを切るきっかけとなります。

塾での冬期講習が終了したら、中学二年生の残りの期間を冬期講習で学んだことや、これまでの中間。期末テスト、模擬テストなどのテスト問題を繰り返し解いて教科内容の理解に努めましょう。繰り返し解くことで、傾向が似た問題は自然に解けるようになるものです。さらには、学校で学んだことはその日のうちに復習してなるべく分からないところを作らないようにします。とにかく一日30分でも勉強する習慣を身につけると良いでしょう。そうすることで、中学三年生になったとき楽に受験勉強をすることができるようになり、合格への自信がつきます。

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